AIキャラで参加する
AI Influencer Invasion
始め方ガイド
キャラ作りから応募、
投稿前のチェックまで
Higgsfieldでキャラを作り、Genjutsuで動かして、
Launchpointの案件に応募する手順をまとめました。顔出しは要りません。
- 日本から参加できる
- 顔出し不要
- 投稿数は無制限
- 1本あたり最大$2,000
はじめに
こんにちは、こうじAIお兄さんです!特典を受け取っていただき、ありがとうございます。
動画では、実在しないAIキャラの動画が再生されると報酬が出る案件を紹介しました。このガイドには、その案件「THE AI INFLUENCER INVASION」に参加するまでの手順をまとめています。
キャラはHiggsfieldで作り、Genjutsuという機能で動画にします。できた動画を専用のアカウントから投稿し、Launchpointというサービスで報酬を受け取る流れです。動画の主役はAIキャラなので、顔出しは要りません。日本に住んでいる人も参加できます。
進め方は次の5ステップです。最初に「参加する前に確認すること」を読んでから、Step 1に進んでください。
2026年10月3日時点の情報です。報酬や条件は運営が変更する場合があるので、応募の前にLaunchpointの案件ページとブリーフで最新の内容を確認してください。
この案件の仕組み
Launchpointとは
Launchpointは、企業が出している案件に参加して動画を投稿し、再生数に応じて報酬を受け取れるサービスです。案件は「見つける」ページに一覧で並んでいて、ログインすれば誰でも応募できます。
THE AI INFLUENCER INVASIONの概要
AIキャラの動画で参加する案件で、ページには予算100万ドルと表示されています。主な条件は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 報酬 | 1本あたり$10〜$2,000。再生数に応じた段階制 |
| 投稿先 | Instagram、Facebook、TikTokの3つすべて |
| 投稿数 | 上限なし |
| 動画の主役 | Higgsfieldで作った自分オリジナルのAIキャラ1体 |
| 顔出し | 不要 |
| アカウント | この案件のために新しく作ったアカウントから投稿する |
報酬は再生数の段階で決まる
報酬の基準は、1,000回再生あたり1ドルです。ただし計算は段階制で、1万回再生から支払いが始まります。
| 1つのSNSでの再生数 | 1本あたりの報酬 |
|---|---|
| 10,000回 | $10 |
| 50,000回 | $50 |
| 100,000回 | $100 |
| 250,000回 | $250 |
| 500,000回 | $500 |
| 1,000,000回 | $1,000 |
| 1,500,000回 | $1,500 |
| 2,000,000回以上 | $2,000(上限) |
段階と段階のあいだの再生数は、下の段階の金額で計算されます。たとえば70万回再生なら$500です。
同じ動画を3つのSNSに投稿しても、報酬は合算されません。いちばん再生されたSNSの数字をもとに、1本につき1回だけ支払われます。
参加する前に確認すること
参加できる国
ブリーフには、応募と支払いの対象は「承認されたTier 1の国に住むクリエイターのみ」と書かれています。日本もこの条件に当てはまるので、日本に住んでいる人も応募と報酬の受け取りが可能です。
インドなどTier 1以外の国からは、応募も報酬の受け取りもできません。海外に住んでいる人は、住んでいる国が対象かどうかを先に確認してください。
報酬を受け取るための必須条件
ブリーフでは、次の条件を1つでも満たさない場合は報酬の対象外になります。条件は3つのSNSのプロフィールと、すべての動画にかかります。
- キャラはHiggsfieldのAIインフルエンサーで作り、全動画で同じオリジナルキャラを主役にする
- 動画はすべてHiggsfieldのGenjutsuで作る
- 3つのSNSのプロフィール文を指定の文言にする
- すべての動画のキャプションに指定の文言を入れる
- Launchpointのオンボーディングの手順をすべて済ませる
コピー用の文言は、プロフィール文をStep 3に、キャプションをStep 5に載せました。
やってはいけないこと
- 映画、アニメ、ゲーム、漫画などの既存キャラや、そのそっくりさんを使う。名前を変えたり少し手を加えたりしても、オリジナルとは認められません
- 顔が崩れた映像や、仕上がっていない映像をメインに見せる
- 「必ず稼げる」「フォロワーが増える」など、収入や成果を約束する
- いいね数、再生数、コメントを非表示にする
- 再生数を不正に水増しする。発覚すると、すべての報酬が支払われません
応募のときに契約書へ署名する
応募するときは、Launchpointの画面で契約書に署名します。契約書には、投稿頻度の条件や、報酬の対象外になる投稿の種類なども書かれています。署名する前に、画面の「契約書を開く」から全文を読んでください。
Higgsfieldでキャラを作る
1-1. Higgsfieldに登録する
下のリンクからHiggsfieldを開き、アカウントを作ってください。無料プランでも試せますが、生成できる回数には上限があります。
1-2. AIインフルエンサーの画面を開く
画面上部のメニューから「AIインフルエンサー」を開きます。ブリーフで「Higgsfield AI Studio」と呼ばれているのが、この画面です。
左側にキャラを作るための設定パネルが出るので、パネル上部のタブが「インフルエンサービルダー」になっていることを確認してください。
1-3. 見た目を選んで生成する
パネルでは、次のような項目を選べます。写真のアップロードは省略できるので、最初は項目を選ぶだけで試せます。
| 項目 | 選べる内容の例 |
|---|---|
| キャラクタータイプ | 平均、ボールド、エクストリーム |
| 体格・身長・プロポーション | スリム、筋肉質、長い手足、エッグボディなど |
| ヘアスタイル | マレット、アフロ、ビーハイブなど26種類 |
| 顔のパーツ | 頭の形、目の形、鼻、口、眉など |
| 際立つ特徴 | オッドアイ、フェイスタトゥー、ゴールドグリルなど |
| スタイル・アクセサリー | レトロ、Y2K、スーツ、帽子、メガネなど |
選び終わったら、パネル下の「生成」を押してください。気に入るまで、設定を変えて何度でも作り直せます。
1-4. 覚えてもらえるキャラにする
ブリーフが勧めているのは、誇張した顔立ち、一目で分かるシルエット、決まった服装を持つキャラです。動画で紹介した海外のアカウントも、変わった髪型や体型のキャラが多く、一度見ると覚えてしまう見た目をしていました。
スタイルの参考として、ブリーフはJean Philのアカウント(@jean_philanthrope)を挙げています。方向性をつかむために見ておくと、作りたいキャラを決めやすくなります。デザインは真似せず、自分で作ってください。
キャラは1体に決めて、すべての動画で同じキャラを使います。顔、髪型、服装は動画ごとに変えないでください。生成した画像はStep 2で使うので、保存しておきましょう。
1-5. ChatGPTのアプリからも作れる
動画では、ChatGPTにHiggsfieldのプラグインを追加して、チャットでキャラを作りました。スマホのChatGPTアプリなら、次の動画のように20秒ほどで追加できます。
手順を1つずつ見ると、次のとおりです。黄色の枠がタップする場所です。
- STEP 1
左上のメニューを開き、「Plugins」をタップする
- STEP 2
検索欄に「higgs」と入力し、Higgsfieldの「+」をタップする
- STEP 3
許可の画面で「Allow」をタップする。ログインを求められたら、1-1で作ったアカウントでログインする
- STEP 4
Higgsfieldの画面が開いたら追加は完了。画像、動画、Genjutsuを選べるようになる
- おまけ
メニューの「Recent」にあるHiggsfieldを長押しして「Pin to sidebar」を選ぶと、次からすぐに開ける
追加できたら、チャット欄で顔、髪型、体型、服装を伝えて、キャラを作るよう頼みます。次の例の中身を、作りたいキャラに合わせて書き換えてください。
Higgsfieldで、AIインフルエンサーのキャラクターを作って。
顔:細長い顔、太い一本眉、すきっ歯
髪型:高く盛ったピンクのビーハイブ
体型:とても細く、背が高い
服装:古着のツイードジャケットと大きな蝶ネクタイ
写真のようにリアルで、一度見たら覚える見た目にして。Genjutsuでキャラを動かす
2-1. Genjutsuでできること
Genjutsuは、元の動画から人の動きを読み取り、自分のキャラに同じ動きをさせる機能です。バズった動画や有名なシーンを元にすれば、主役を自分のキャラに置き換えた動画を作れます。
元の動画はどんな場面でも構いませんが、そこに入れるキャラは自分のオリジナルである必要があります。他人の動画を元にする場合は、権利と各SNSのルールにも気をつけてください。
2-2. 元の動画を用意する
元にする動画の長さは4〜30秒です。人物の全身か上半身の動きがはっきり映っている動画を選んでください。自分で撮影した動画も使えます。
2-3. モーション転送で生成する
- AIインフルエンサーの画面で、左パネル上部のタブを「モーション」に切り替える
- 「HIGGSFIELD GENJUTSU」の下にある「モーション転送」を選ぶ
- 「モーション抽出用のリファレンス動画を追加」に、元の動画をアップロードする
- 「キャラクター、商品、服を追加」に、Step 1で作ったキャラの画像を入れる
- モデルが「Higgsfield Genjutsu」になっていることを確認して、「生成」を押す
場面を変えたいときは、生成の前にプロンプトの欄へ指示を書いてください。添付した画像は「@image1」のように@で指定できます。次の例を、自分のキャラと場面に合わせて書き換えて使ってください。
@image1のキャラクターが、リファレンス動画と同じ動きで踊る。場所は夜の東京の路地に変更。生成できたら、元の動画と並べて見比べてください。顔が崩れていたり動きが不自然だったりしたら、元の動画を変えて作り直しましょう。
2-4. 投稿する1本にまとめる
案件に出す動画は、縦型で40〜150秒です。Genjutsuで作った映像だけでは短いので、作り方の解説と組み合わせて1本にまとめます。
ブリーフが求めている流れは、まずオリジナルのキャラを見せ、元にするバズ動画、Genjutsuで再現した動画の順に見せる構成です。そのあと同じキャラで別の動画も再現し、繰り返し使えることを見せます。
画面には、AIインフルエンサーとGenjutsuの操作画面の録画を入れ、元の動画と完成した動画を横に並べて見せます。スタイルの参考として、Jean Philを紹介する場面も入れてください。BGMにはInstagramでトレンドの音源を使い、ナレーションが聞き取れる音量にします。
動画の最後では、「INFLUENCER」とコメントすると始め方のリンクが届く、と呼びかけてください。リンクを送る仕組みはStep 3で用意します。
投稿用のアカウントを準備する
3-1. 案件専用のアカウントを3つ作る
この案件は、案件のために新しく作ったアカウントから投稿する決まりです。Instagram、Facebook、TikTokで、それぞれ新しいアカウントを作ってください。普段使っているアカウントは使えません。
3-2. プロフィール文を指定の文言にする
3つのアカウントすべてで、プロフィール文を次の文言にします。ブリーフでは「この文言のとおり」と指定されているので、コピーして貼り付けてください。
made with @higgsfield.ai3-3. 指定の国で視聴年齢の制限をかける
ブリーフでは、案件で使うすべてのアカウントで、次の6か国の視聴者に年齢制限をかけるよう求めています。対象の国からの再生を減らすための設定です。
ブリーフの解説動画では、Instagramの設定から次の順に開いています。メニューの名前は英語表示のものです。
「By country」から国を追加して最低年齢を25歳にし、6か国すべてで設定が保存されたことを確認してください。
この設定で制限されるのは、対象の国に住む25歳未満の視聴者です。その国からの再生がすべて止まるわけではありません。
3-4. コメントにリンクを自動で返す仕組みを作る
動画で「INFLUENCER」とコメントした人に、案件から割り当てられたUTMリンクを自動でDMする仕組みを用意します。UTMリンクは、自分の動画から何人が来たかを数えるための専用リンクです。
Instagramでは、ManyChatなどのツールでコメントへの自動DMを設定できます。UTMリンクは短縮したり書き換えたりせず、発行されたURLをそのまま使ってください。
3-5. Instagramを最高画質の投稿に設定する
ブリーフでは、動画を最高画質でアップロードするよう求めています。Instagramのプロフィール画面右上のメニューから、次の順に開いてください。
最後の「最高画質でアップロード」をオンにすれば設定は完了です。
Launchpointで案件に応募する
4-1. 案件ページを開いてログインする
Launchpointの「見つける」ページを開き、右上の「Log in」からログインしてください。メールアドレスを入力すると、ログイン用のコードがメールで届きます。
一覧から「THE AI INFLUENCER INVASION」を探して開きます。「投稿数無制限」「1本あたり上限$2,000」と書かれた、黒いフードの人物のアイコンが目印です。
4-2. 応募して契約書に署名する
案件の詳細画面で「応募する」を押すと、契約書に署名する画面に進みます。
署名する前に、左下の「Brand's brief」でブリーフを、「契約書を開く」で契約書の全文を確認してください。内容に問題がなければ、手書きか入力で署名して「応募を送信」を押します。
4-3. 審査を待ち、オンボーディングを済ませる
応募したら、ブランドの審査を待ちます。承認されたら、Launchpointのアプリに出るオンボーディングの手順をすべて済ませてください。ブリーフでは、オンボーディングを済ませることも報酬の条件になっています。
アカウントの要件などを済ませると、投稿を始められます。
投稿して報酬を受け取る
5-1. キャプションに指定の文言を入れる
すべての動画で、3つのSNSすべてのキャプションに次の文言を入れてください。
I made this with @higgsfield.ai genjutsu #higgsfieldpartner #higgsfield5-2. 投稿前のチェックリスト
チェックした項目は、いま使っているブラウザに保存されます。
- キャラはHiggsfieldのAIインフルエンサーで作った、自分オリジナルの1体
- 既存のキャラクターや、そのそっくりさんではない
- 動画はGenjutsuで作った
- 縦型で40〜150秒に収まっている
- Instagram、Facebook、TikTokの3つに同じ動画を投稿する
- 3つのプロフィール文が「made with @higgsfield.ai」になっている
- キャプションに指定の文言を入れた
- 動画とキャプションで「INFLUENCER」のコメントを呼びかけた
- コメントにUTMリンクを自動でDMする設定をした
- 指定の6か国で、視聴年齢の制限を設定した
- いいね数、再生数、コメントを表示している
- 収入やフォロワーの増加を約束する表現を入れていない
5-3. 報酬を受け取る
報酬は、Launchpointのアプリで自動的に計算されます。対象になるのは、ブランドに承認された動画だけです。
Launchpointの利用規約では、報酬は本人名義の受け取り先に送金され、方法の例としてACH、PayPal、Venmoが挙げられています。日本からどの方法で受け取れるかは、アプリの設定画面で確認してください。報酬は事業の収入になるので、金額によっては確定申告が必要です。
よくある質問
顔出しは必要ですか?
必要ありません。動画の主役は、Higgsfieldで作ったAIキャラです。
1本の動画を3つのSNSに投稿したら、報酬は3倍になりますか?
なりません。いちばん再生されたSNSの再生数をもとに、1本につき1回だけ支払われます。
何本まで投稿できますか?
案件ページには「投稿数無制限」と表示されています。ただし、どの動画も同じキャラを使い、ブリーフの条件を満たしていることが前提です。
普段使っているアカウントで投稿できますか?
できません。この案件は、案件のために新しく作ったアカウントから投稿する決まりです。
お金はかかりますか?
Higgsfieldは無料プランでも試せますが、生成できる回数に上限があります。たくさん作る場合は有料プランを検討してください。コメントへの自動DMツールも、使う機能によっては有料です。
日本から参加できますか?
できます。日本に住んでいる人も、応募して報酬を受け取れます。
さいごに
AIキャラの面白いところは、顔を出さなくても、キャラの見た目と動きで見る人の印象に残せることです。まずはHiggsfieldでキャラを1体作って、Genjutsuで動かすところまで試してみてください。
案件に応募する前に、Launchpointの案件ページとブリーフで最新の条件を確認してください。
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